食虫植物。
地上に出ているのが雄花で、根とともに地下に雌花が存在する。
雄花が虫を食べ、雌花が成長し、やがて雌花が地上に出てきて、雄花を食べ、花を咲かせる。
雌花は薬用に使われ「根」と呼ばれる。

メーファーと呼ばれる家畜
ダンジョンの中で飼われている羊のような家畜。
毛が多くかなりまるまるしている。

昔、ダンジョン内の鉱山の管理をしていたモンスター。
マイペースすぎて、業務が滞りがちだった。

CV:小山茉美

第10話で登場した木のモンスターの別個体。
昔ダンジョン内の森の管理をしていた。
森に入った他のモンスターたちを養分としてしまう事が

CV:岡田幸子

昔ダンジョン内の畑仕事を担当していたモンスター。
職人気質の為、肥料や出来にこだわりが強い。

CV:桜井敏治

獅子のようなモンスター。
クレイの父、ブランスの投げナイフで倒されてしまった。

ダンジョン内の集落で生活しているゴブリン。
浅い階層に配属され、植物のように畑で増殖する。
武器は品質の悪いものを好んで使う。

CV:三上大輝

木のモンスター。
切り株型や巨木で葉を生やす型など姿は様々確認されている。
根を足のように使って歩いたり、一般の木と同じように地面に生えていたりする。
根や枝を巧みに伸ばし、触手のように攻撃してくるので厄介。

CV:渡瀬結月

常にテンションが高い話したがりな猫っぽいモンスター。
すばしっこい動きが特徴。本当はとても長い名前らしい。

CV:新井里美

なんでも溶かすので、清掃要員を兼ねて低層階によく配置されている。
攻撃性はないが、魔法を伴った攻撃しか受け付けない。

ダンジョン内の明るさを調整してくれる。

CV:高尾奏音

ダンジョンのフロアの大枠を作ったりする。
ゴーレムと似ている。

CV:玉井勇輝

ダンジョン内の暗さを調整してくれる。

CV:福山 潤

ダンジョン内の水まわりを司る。
ランガドと仲が悪い。

CV:大原さやか

モンスターの面接に応募したが、ヘルダンデに殺害されてしまった。

面接への意気込みは激しかったようだ…。

魔晶石を得るため、マルクダテを殺害し侵略にきたモンスター。
クレイとの勝負に負け、浅い階層でゾンビとして利用されることに。

CV:黒田崇矢

巨大なサイクロプス型モンスター。
共通語を操り、言葉遣いは丁寧で控えめ。 10階層を担当することになる実力者。

CV:乃村健次

巨大な猫のようなモンスター。
自重で歩行できないが、火の玉を巧みに使い攻撃を仕掛ける。

CV:花澤香菜

面接に来たガーゴイル。
独自の鳴き声で話すため、通訳が必要。

CV:利根健太朗

内製モンスターとして、実験的に製造された。 現在は廃番となっている。

地下9階層の植物系の生物。 魅了した生物を取り込み吸収する。 友だちの木人と行動を共にする。

CV:山田美鈴

地下9階層の炎の精霊。 炎の眷属を増やし、複数で襲いかかる。

地下10階層担当の巨大なドラゴン。
固い鱗を持ち、鋭い爪と牙の攻撃は驚異。

CV：稲田 徹

地下9階層を担当する自称ハイ・ゴブリン。
三兄弟の一人・ボンドグ

CV：中川祥徳

地下9階層を担当する自称ハイ・ゴブリン。
三兄弟の一人・バンデグ

CV:：山根雅史

地下9階層を担当する自称ハイ・ゴブリン。
三兄弟の一人・シールドムルグ

CV：中村光樹

クライッツェの眷属であるスケルトン達。

地下7階層を担当するモンスター。
眷属のスケルトンを連れて徘徊している。

CV：島田 敏

地下9階層を担当する牛型モンスター。
武器の斧でダンジョンの壁を壊してしまう。

CV：小山剛志

地下9階層を担当する自称ハイ・ゴブリン。
魔法を使うヒョロゴブリンと、マッチョゴブリン二人の三兄弟。

シールドムルグ CV：中村光樹
バンデグ CV：山根雅史
ボンドグ CV：中川祥徳

地下8階層のフロアガーディアンのケルベロスのようなモンスター。

武具の作製や物資の運搬、整頓などダンジョン内の雑務を多く担当。
得手不得手には個体差があり、個々の名前もある。